2018年03月08日

青山一丁目で異国の味とセッション中、かき鳴らせごはんロック!

見上げれば、六本木ヒルズ。そんな場所に青山一丁目エリアはあります。おしゃれな街を巡り巡れば、お腹は空くもの。そんなときにぴったりなのが、ごはんメニュー。今回は、ごはんの素晴らしさを実感できるメニューを紹介します。

青山一丁目で異国の味とセッション中、かき鳴らせごはんロック!

「おかわり!」、毎晩言ってたあの頃

“タップロボーン 南青山店”のランプライスは、バナナの葉で包まれたスリランカ式ライス。
六本木ヒルズ、東京ミッドタウンにも近い青山一丁目エリア。洗練された街には、グルメスポットが沢山。和・洋・中、何でも、とにかく今、ごはんが食べたい―。そんなときにぴったりのごはんメニューがあります。スパイシーな具とライスが絶妙の、バナナの葉で包んだランプライス。肉がてんこ盛りになったローストビーフライスに、中華のバラ肉のあんかけご飯、そしてウニイクラの土鍋ごはん。素晴らしいごはんメニューに出会えます。